マイナンバー1 通知カードを受け取ると義務が発生します

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米澤浩です、
 
『マイナンバー』は政府筋が実体とは程遠い命名をしたもので、
まったくの不適切な命名です。
とりあえず以下法律通り、特定個人識別番号、ないし個人番号と呼びますが・・・

結論から言いますと受け取る必要は有りませんし
受け取りきゅおう日に依る罰則規定は何らありません
更に受け取ることにより『義務』が生じます

そもそも 特定個人識別番号法のうたい文句は、
行政の効率化、負担と給付の公正、
そして国民の負担軽減及び利便性の向上です
(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第1条)。

個人番号法では、

国民一般には何の義務づけもありません
負担軽減を謳う法律が、
国民に負担を押しつけるのでは
まったくの筋違いであるから当然ではあります。
したがって、個人番号通知カードを受け取る義務がないことは勿論。
不在中に届いていれば、取りに行かなくてもよいし、受取拒絶もできる。

でも受け取らないという選択が賢明かどうかでありますが、
将来どうしても個人番号が必要になったときには、
個人番号の記載のある住民票を取り寄せれば良いだけです
それは取手市役所他多くの役所が周知してくれました(笑)
故に受け取らないことによる不利益は全くありません!!
仮に個人番号通知カードを受け取ってしまうと、
次のような義務が発生します

1)紛失したときは、直ちに役場に届け出をしなければならない。

(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律7条6項)

2) 移転転入手続には、個人番号通知カードを提示しなければならない。
(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律7条4項)

3)通知カードに記載された事項に変更がある場合は、14日以内に役場に届け出なければならない。
(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律7条5項)

やはり下手に受け取ると、マイナンバーを適切に管理する義務が発生するのみで、それ以外何のメリットは見当たりません

メリットがあるのは政府だけでしょう?
テレビやマスコミでは
自分の番号の管理は自己責任であるかのような解説も有りますが
勝手に番号を割り振っておいて、国民に管理責任を負わせるかのような話は、そもそも国民の負担軽減を趣旨とする

「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」

の精神に反していると感じます
前記した規定の違反には、制裁規定こそないが、
通知カードを受け取ると、必ず義務は生じる構造になっているので
やはり受け取らないに越したことはないと思います
国が勝手に個人番号を付けておいて、
勝手に個人番号を活用するのだから
国が自分で個人番号を確認すればよいだけの話であって、
私たち国民がわざわざ行政のお手伝いをしなければならない筋はないでしょう?
通知カードを受け取らない人が多いと、行政事務は増えるかもですが、
特定個人識別番号導入で、確実に行政の事務は増えてます。
行政の事務が増えることを行政が自分からしているのであるから、
私たち国民がこれに協力しなければならない筋合いはないですよね?
国民が反対すれば早々に破棄される制度のようで、他の国、特にイギリスではすでにこうした制度は破棄されているようです。
またアメリカではマイナンバーによる成りすまし被害も多発しているようで、日本もなるべく早く、このどうにもならないひどい制度を破棄すべきだと私は思いますね。

自分は早々に拒否しました!!

次回コラムでは更に突っ込んだ話が出来たらと思います

皆さんマスゴミの言う事に振り回されませんように

米澤浩 拝

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